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ラボバンク (自転車競技) : ミニ英和和英辞書
ラボバンク (自転車競技)[らぼ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラボ : [らぼ]
 【名詞】 1. (abbr) laboratory 2. language laboratory 3. (P), (n) (abbr) laboratory/language laboratory
自転 : [じてん]
  1. (n,vs) rotation 2. spin
自転車 : [じてんしゃ]
 【名詞】 1. bicycle 
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 
競技 : [きょうぎ]
  1. (n,vs) game 2. match 3. contest 
: [わざ]
 【名詞】 1. art 2. technique 

ラボバンク (自転車競技) ( リダイレクト:チーム・ロットNL・ユンボ ) : ウィキペディア日本語版
チーム・ロットNL・ユンボ[ちーむろっとえぬえるゆんぼ]

チーム・ロットNL・ユンボ(Team LottoNL-Jumbo、UCIチームコード:TLJ)は、UCIプロチームに属する自転車競技チームである。2014年までのチーム名は「ベルキン・プロサイクリング・チーム」、2012年以前のチーム名は以前のメインスポンサー企業名の「ラボバンク」、2013年のメインスポンサー決定前のチーム名は「ブランコ・プロサイクリング・チーム」であった。

== 概要 ==

1983年まで活動していた、TI=ローリー(TI-Raleigh)がチーム内分裂により解散を余儀なくされ、同チームの主力選手であったヤン・ラースが中心となって、1984年に、クワンテュム・ハレン=デコソル=ヨーコ(Kwantum Hallen-Decosol-Yoko)を結成したのが当チームのルーツである。
その後、スーパーコンフェックス=ヨーコ(Superconfex-Yoko、1987年1989年)、ブクラー=コルナゴ=デッカ(Buckler-Colnago-Decca、1990年1992年)、ワールドパーフェクト=コルナゴ=デッカ(Wordperfect-Colnago-Decca、1993年1994年)、ノヴェル・ソフトウェア=デッカ(Novell Software-Decca、1995年)という変遷を経て、1996年ラボバンクとなる。
2012年10月19日、ランス・アームストロングのドーピング問題の余波を受けラボバンクが同年限りでのスポンサー撤退を表明。2013年、シンボルネームとして「Blanco(スペイン語で白の意味)」を採用し、ブランコ・プロサイクリング・チーム(Blanco Pro Cycling Team)と名称を変更した。その後6月にベルキンとスポンサー契約を結んだことが発表され、同年のツール・ド・フランス開幕の5日前の6月24日、プレゼンテーションにて新チーム名「ベルキン・プロサイクリング・チーム(Belkin Pro Cycling Team)」が発表された。2015年オランダの宝くじ公社(LottoNL)と同じくオランダのスーパーマーケットJUMBO(ユンボ)がスポンサーとなり、チーム・ロットNL・ユンボとなった。
当チームは、UCIワールドカレンダー(旧UCIプロツアー)を中心に活動するロードレースのトップチームの他、UCIヨーロッパツアーの活動が主体の下部組織である、ラボバンク・ディヴェロップメント(Rabobank Development Team)や、シクロクロス専門チームも抱えている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「チーム・ロットNL・ユンボ」の詳細全文を読む




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